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旅の本

島根県鳥取県の旅で読んだ本。一人旅で移動が多いと本が進みます。

 

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読んだ本1 乱暴に説明すると、すごいかっこいい上司っていいよね!ていう本です。出てくる人全員がこのかっこいい社長さんに男泣きぜよ!ていう話です。思わず土佐弁になるくらい男汁煮えたぎる本です。

 

 

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読んだ本2 男汁下巻に行く元気がなかったので(20キロくらい歩いたあとだった)何か気さくに大根買うかのように軽く読めるもの~と思って買った本。ものすごごごごごくおもしろかった。今年一番です。短編集だけども出てくる人がつながっている。死ぬことと生きることを行ったりきたりする。死ぬというか人間最後はみんな死ぬんだよなあ。今なのかもっと先なのかの違いです。「死んだ人が星になるっていうのは嘘だと思っていたけど、ほんとうにそうだったらいいのにね」とか「かなしいのにしあわせな気持ちになれる」とかそのへんのところが好きでした。ちょっと昔のよしも×ばななっぽい気もする。

「言葉がほしいときがある」とか「その人だけに効く」「呪文みたいなもの」ていうのがすごく好きだなあと思いました。言葉が必要なときもあるよなあ。というか必要なときだらけな気もする。言葉にしないとそのことはなかったことになるような気がしてそれがすごくこわいなあと思います。人にちゃんと言葉をあげられるくらいしっかりしたいなあと思います。

最近ほんと弱っているなあ。泣きすぎて目が一重だわ。人に会ったりすると涙が出たりしてああわたしけっこうきてるなあと思う日々。不安定なときって無意味に涙が止まらんのね。そんな感じなので仕事もほんとうにもう限界なんだなあというのをじわじわ感じていて、この本の「逃げられない呪文」じゃないけど、途中で逃げてはだめなんだろうなーていうのと、自分が弱いからだめなんだろうなーそれなら我慢しているべきだ、ていうのでいろいろクラクラするものがあります。理由が一個ではなくて8年間の小さいことの積み重ねでじわじわやられて、それをうまく対処できなかった自分が一番いやで泣いている。そして春にかけて仕事でいろいろもめたのもあり細~い糸がぷつっと切れて今どうしたらいいのかしらとなっている。ほんとこどもみたいな理由でなさけない。

なんか前にもこういうときがあったなあと思ったのだけど、そのときはいきなり行ったアイドルのコンサートに救われたのでした。あのときもかなり弱っていたけどアイドルにはまって3年は仕事してた記憶ないくらい楽しかったです。それもどうかと思うけど。おかげさまでがっつり婚期は逃しましたけど。ああでもリアルにアイドルに命救われてたんだなあ!ていう驚きと、例の弱っているときに聴くアイドルは~ていうのがてきめんに効きまくっていたのだなあと思いました。なんてわかりやすいクズなのかしらわたし。ジャニーズ帝国が何十年にもわたって栄えているのも納得だわ。

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